
2026年08月18日(火)
- 親子問題
親からの迷惑行為の阻止をご依頼されたクライアント様のご相談時のお悩みの具体例
法律事務所クロリスは、2015年5月の開設以来、親からの過干渉やつきまとい等、多くの深刻な親子問題(毒親問題)の解決に注力している法律事務所です。
この親子問題(毒親問題)は、離婚事件や相続事件に比べて扱っている弁護士の数が少ない状況です。そのためか、自身が抱える問題や悩みについて弁護士に相談しても良いものか不安になられている方もいらっしゃいます。
親子問題(毒親問題)に関し、弁護士に依頼できる内容と依頼するケースについての理解がより深まればという思いから、親からの迷惑行為の阻止をご依頼されたクライアント様がご相談された時の、お悩みの事例をご紹介します。
【ケース1】
親と疎遠にする意思で年末の帰省要求を断ったところ、親が感情的になり、頻回のLINEや着信、勤務先への着信を入れるようになった。
その中では、自宅や勤務先への突撃を示唆されており、苦痛や恐怖を感じている。パートナーも怖がっており、その影響により、子どもも精神的に不安定になっている。
家族を守り、勤務先に迷惑をかけないためにも、親の嫌がらせを止めさせたい。自分で伝えたところで、無視されそうで、どう対応すべきかわからない。
【ケース2】
数年前から親からの連絡手段をすべてブロックし、転居して新しい住所も知らせずに、親と距離を置いてきた。このまま逃げ切れるかと思っていたところ、親から住所を知られてしまったようで、手紙が届いた。
まるで何事もなかったかのような内容と、住民票を確認して住所を突き止めたことが書いてある。平然とこのような手紙を送ってきたことで、親への恐怖が増し、不眠症になった。
心療内科を受診したところ、医師から親と距離を置くように言われた。警察に手紙を見せたものの、親が「あなたのことが心配」と書いているため、事情を理解してもらうことができず、たまには親に連絡を取ってあげたらどうかと言われてしまった。警察の助力がうまく得られなかった今、自分ではこれ以上何をしたらよいかわからない。
【ケース3】
親からずっとお金の無心を受け、都度援助してきたが、感謝されないばかりか、満足する金額に足りないと、自分たち親のことを見捨てるのかなどと暴言を吐く。
自分も結婚し、子どもも欲しいため、これからのことを考えると援助を続けるのは厳しい。また、パートナーからも、暴言を吐くような親に支援することに難色を示されており、夫婦関係が悪化しかねない状況。
援助を終わらせて、親とも距離を置きたいが、親が自宅や勤務先にお金の無心にくるのではないかと不安で、身動きが取れない。
【ケース4】
子どものお宮参りでトラブルになって以降、これまでの積み重ねも相まって、我慢の限界を超えたため、親と疎遠にしてきた。しかし、親は交流再開を諦めてくれず、孫にも会わせるよう執拗に要求してきた。
連絡手段をブロックしたところ、年賀状のやり取りを続けていた義実家に度々接触を図るようになった。義理の両親は本人たちの問題なので関与できないと伝えているが、親は義実家への接触を止めない。
義実家に迷惑がかかっていて申し訳ないので、交流再開の意向がないことを伝えたが、「孫と会わせないのが悪い」と主張し、さらに、子どもが通う学校に接触を図った。このままでは子どもを連れ去られそうで怖いため、対処をしたい。
───────────────────────────────────────────────────────────────
親との関係や、つきまとい・理不尽な金銭要求にお悩みの方は、お一人で抱え込まずにまずはご相談ください 。法律事務所クロリスでは、プライバシーを重視した完全個室での初回法律相談を承っております 。
👉 【全国対応・オンライン相談可|初回法律相談のご予約はこちら】
※初回のご予約はメールでのみ24時間受け付けております 。
※池袋で親子問題の解決に強い弁護士をお探しなら、法律事務所クロリスのトップページへ。これまでの解決実績や詳しい弁護士費用をご覧いただけます
